プレゼン資料が抜群に見やすくなるフォントの選び方!

プレゼン資料のフォント

見やすいプレゼン資料作成はフォント選びから

営業職についたら、切っても切り離せないプレゼン。

お客さんへ自社の事業紹介や商品紹介をする際は
プレゼンを行なうことが多いですね。

場合によっては、「今期の目標」なんてお題を上司から設定されて
社内の営業会議でプレゼンしなきゃいけないこともあります。

つまり、営業マンであるあなたは
プレゼンから逃げることはできないのです。

あなたはプレゼンが得意ですか?

それとも
「でも、プレゼンはどうも苦手で・・・」
「プレゼン資料を作るのもうまくできないし・・・」
なんて嘆きますか?

営業をやっている限りは
どうせプレゼンから逃げられないのならば
この際、プレゼン資料の作り方だけでもレベルアップして
自分の得意分野にしてしまいませんか?

プレゼン資料の作成のコツはいろいろありますけど
今回はフォントの選び方についてご紹介します。

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フォントの選び方で印象がガラリと変わる

フォントの選び方

そもそもの話ですが、プレゼン資料を作る目的は
「お客さんに見てもらう」
ということです。

「お客さんに見てもらう」ことが目的なので
お客さんにとって見やすく、読みやすく、違和感のない
プレゼン資料である必要があります。

そのためには、フォント選びが非常に重要になってきます。

あなたが身近に感じるフォントは何でしょうか?

代表的なフォントは
「MSゴシック」や「明朝体」でしょうか。

まず、「MSゴシック」は、プレゼンではとても見やすく
汎用性の広いフォントですね。

MSゴシック

文字の線にある程度の太さがあって
しっかりしたフォントなので、プロジェクターで映しても
お客さんにとって見やすい文字が映し出されます。

フォント自体のイメージも万人受けする
無難なフォントと言えるでしょう。

それに対して「明朝体」は、Wordなどで文章を書いて
印刷して配布する場合に適しているフォントです。

明朝体

どちらかというと、長い文章をスラスラ読むことに
適しているフォントで、本も明朝体が多いですね。

ただ、その反面、単語や短いセンテンスで表現することが
多いプレゼン資料では、明朝体はあまり向いていません。

特にプロジェクターで映しだす場合は
文字の線が細いため、お客さんにとって
やや見づらくなる傾向があります。

あと、軟らかさを出すために
丸っこいフォントを使う方もいますが
お客さん向けのプレゼン資料だったら
あまりくだけたフォントを使うのは避けた方がベターです。

例えば、よく使われるくだけたフォントとしては
「HGS創英角ポップ体」や「HG丸ゴシック」
などがあります。

HGS創英角とHG丸ゴシックについて

「HGS創英角ポップ体」は、ちょっとくだけ過ぎていて
社内向けのプレゼンならいいですけど
お客さん向けのプレゼンにはあまり向いていません。

また、「HG丸ゴシック」は
そこまでくだけてはいないのですが
プロジェクターで映しだした場合に、文字の線が細すぎて
お客さんにとって見にくくなってしまいます。

もし、あなたが軟らかいフォントを使いたいのならば
私のオススメは「メイリオ」です。

メイリオ

そこまでくだけ過ぎず、でも軟らかい印象を与えるには
とても良いフォントです。

この「メイリオ」は
最近Web上で使われていることも多いですし
私のこの記事も、見易さの点から「メイリオ」を使用しています。

ただ、プレゼンで使用するには、「メイリオ」は
若干文字が細い感じがします。

また、最近では、「游ゴシック体」が使われることもありますが
これは文字の線が細いので、やはり無難なのは
「MSゴシック」でしょう。

フォントの使い方も重要

フォントの使い方

プレゼン資料を作成するにあたって
メインとなるフォントはMSゴシックが
無難で汎用性が高い点をお伝えしました。

ただ、プレゼン資料のすべての文字をMSゴシックだけで作成すると
何となく単調なプレゼン資料になってしまいます。

そこで、フォントの使い分けを実践してみましょう。

フォントを使い分けるところは
スライドタイトルと強調部分などの目立たせたい部分です。

例えば、「MSゴシック」をメインで使っている場合は
強調部分には「HGP創英角ゴシックUB」を使うと
相性が良いです。

強調部分

目立たせる部分に「MSゴシックの太字を使う」
という手段もあるのですが、太字にするだけよりかは
思い切ってフォントを変えてしまった方がインパクトがあります。

プロジェクターで映しだされたプレゼン資料を見ているお客さんは
映し出された画面全体をぼんやり見ていることが実は多いです。

そんなときに、強調したい部分を違うフォントにすることによって
お客さんに訴求点が伝わりやすくなるのです。

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まとめ

プレゼン資料の見栄え

いかがでしたでしょうか?

たかがフォントですが、されどフォントです。

お客さんへのプレゼン資料は、少しでも見やすくなるように
フォントをしっかり選んで作り込みましょう。

スライドのタイトルや強調部分だけ、別のフォントに変更することは
若干面倒くさいかもしれません。

でも、そこまで手間を掛けて作り込むことによって
プレゼン資料の見栄えが抜群に変わってきます。

当然、プレゼンに対するお客さんからの評価は
資料だけでなく、様々な要因をトータルした総合力で判断されます。

ただ、資料をしっかり作り込むことは
プレゼンで他社に勝つためには欠かせないことです。

そのためにもフォント選びをしっかり行なって
お客さんにとって見やすいプレゼン資料を作ってくださいね。