簡単!誰でもマスターできるプレゼン当日の3つのポイント!

誰にでもできるプレゼン3つのポイント

プレゼンはちょっとしたコツを押さえるだけでOK

私は新人営業マンのころ、「プレゼンは場数だ!」と教わって
数打ち稽古のようにプレゼンをやらされました。

社内でプレゼンの練習をしては
先輩たちにダメ出しを食らいながら
繰り返し繰り返しプレゼンの数打ち稽古。

新人の時からプレゼンの回数についてノルマに課され
下手クソながらプレゼンを千本ノックのように
やらされたものでした。

確かにプレゼンは場数を踏むことで、ある程度は上達します。

でも、できれば最初から
「どういう風にプレゼンをするのが良いのか」
というものを頭に入れておいた方が上達は早いですよね。

ということで、今回は、プレゼンを上達するために
知っておきたいポイントを3つ紹介します。

スポンサードリンク


とりあえずこの3つのポイントを押さえよう

とりあえず押さえる3つのポイント

営業をやっていると
いろいろな場面でのプレゼンを経験すると思います。

大勢のお客さんの前でのプレゼン。

一人のお客さんと1対1のプレゼン。

時間が無くて短い時間でやらないといけないプレゼン。

・・・

いろいろな状況の中でプレゼンする機会があると思いますが
相手が人である限り、プレゼンの本質的なことは変わりません。

相手がたった1人だろうが、何十人だろうが
あなたが持っている全力のパワーでプレゼンに挑んでください。

では、誰にでもできて、効果抜群の
プレゼン当日の押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

  1. プレゼン当日は、お客さんの手元に紙の資料も配布する
  2. プレゼンの最中は、相手の様子を見ながら間を作る
  3. ページが変わる時は、ページ数を言ったり、何を伝えたいのかを最初のフレーズにする

では、それぞれ細かく見ていきましょう。

1.プレゼン当日は、お客さんの手元に紙の資料も配布する

プレゼンを行う場合、プロジェクターで映し出して
お客さんに話す場面が多いかと思います。

その場合、プレゼン資料を事前に印刷して
お客さんの手元に配布した上でプレゼンを行う方が効果的です。

その方がお客さんは手元にある資料とリンクしながら
あなたの話を聞けますので、理解度が増します。

また、聞き逃したことや、興味深かった話などは
手元の資料で見返すことが可能です。

よく、プレゼンが終わった後に
「後日でPDFで今日の資料をお送りします」
という営業マンがいます。

この場合、残念ながら、時間が経った後に資料を送っても
すでに熱は冷めていて、せっかく送った資料は
ゴミとなってしまう可能性が高いです。

ちなみに私が最終的にたどり着いたプレゼンの方法は
プロジェクターはほぼ使わずに、印刷した紙の資料を配布して
その紙の資料をもとに説明する方法です。

手元に資料を配布

この方法が、お客さんが一番資料に集中してくれます。

 

2.プレゼンの最中は、相手の様子を見ながら間を作る

プレゼンは、一方的に話すだけのようなイメージがありますが
本当に良いプレゼンは
「お客さんと一体になるプレゼン」
です。

プレゼンのコツというと、話し方や声のトーンなど
テクニカル的な話が多いのですが
あくまでも相手ありきのプレゼンです。

一方通行のテクニックだけならば
動画を撮って見てもらえばいい訳です。

実際に対面してプレゼンをするならば
相手と一体になってプレゼンを進める習慣をつけましょう。

具体的には
「プレゼンの最中は、常にお客さんの方を注意深く見ていく」
ということです。

お客さんが複数いるときは
みんなのことを見渡すように見ていきます。

ただ
「お客さんを見渡しながら説明するゆとりなんて無い!」
という場合もあるでしょう。

その場合は
「1枚のスライドを話し終わって
次のスライドに移るタイミングで
お客さんを見渡す」
という方法があります。

これならば、自分の話がひと段落ついて
間を作りながらお客さんの様子を見渡すことができます。

自分自身も焦らずにひと呼吸おいて
間を作りながら話すことが出来ます。

そして、お客さんを見渡す目的は
「お客さんの反応や様子」を見るということです。

お客さんによっては
あなたが話した内容を必死になって
まだメモを取っているかもしれません。

こんなときは、そのお客さんがメモを取り終わるまで
若干の間を置きましょう。

スライドが進むときに間を空ける

また、お客さんが首をかしげているようでしたら
あなたの説明が分かりづらい可能性があります。

次のスライドからもう少し丁寧に
話した方が良いかもしれません。

 

3.ページが変わる時は、ページ数を言ったり、何を伝えたいのかを最初のフレーズにする

次はページが変わるときのポイントです。

スライドを次々と進めて各スライドを
順番に説明していく訳ですが
できればスライドが次のページになるときに
ひと工夫あると、お客さんとの一体感が生まれます。

まず、スライドが進むときは
要所要所でページ数を伝えましょう。

あなた自身は、1ページ目から順番に説明しているので
当然次が何ページ目か分かっているのですが
お客さんはページ数を把握していないことがあります。

例えば、あなたが6ページ目のスライドを話しているのに
あるお客さんは手元の資料を見返していて
3ページ目を見ているかもしれません。

そんなときに7ページ、8ページ・・・と
どんどんスライドを進めてしまうと
そのお客さんは、そのプレゼンの場から
置いていかれてしまいます。

それを避けるためにも
「続きまして7ページ目のスライドでございます」
とページが進む時には
最初にページ数を一言付け加えましょう。

こうすることで、「あっ!次は7ページ目か」
お客さんがあなたの説明しているスライドのページに
手元の資料を戻すことができます。

たった、これだけの話なのですが
この「ページ数を最初に伝える」という気配りだけで
お客さんへの理解度の向上効果は抜群です!

驚くほど、お客さんのみんなが
あなたのスライドに注目し出すので
ぜひやってみてください。

あと、ページ数だけでなく、何を伝えるスライドなのかを
ページが次に進むときに伝えると
さらにお客さんはあなたのスライドに注目します。

例えば
「こちらは今回のプロジェクト体制を示した図です」
のような感じです。

このような「次のスライドのお題」になるワンフレーズを
スライドが次のページに移るときに伝えるだけで
お客さんのスライドへの集中度が増していきます。

これらを総合すると、スライドが移り変わるときの
一番良いフレーズのパターンは次のようになります。

「続きまして、お手元の資料の7ページ目ですが
こちらは今回のプロジェクト体制を
示した図になっております」

このようにこれから話そうとするページ数と
スライドのお題を伝えることができれば完璧です。

次のスライドを説明

スポンサードリンク


まとめ

効果抜群のプレゼンのポイント

いかがでしたでしょうか?

今回はプレゼン当日のちょっとしたポイント3つを
お伝えしました。

おさらいしますと、次の3つです。

  1. プレゼン当日は、お客さんの手元に紙の資料も配布する
  2. プレゼンの最中は、相手の様子を見ながら間を作る
  3. ページが変わる時は、ページ数を言ったり、何を伝えたいのかを最初のフレーズにする

これらの3つは、誰にでもできるスキルですし
明日からでも実践できますね。

特に練習の必要もありませんが、効果は抜群です。

プレゼンのスキルには、声のトーンや言い回し
目線やジェスチャーなど、いろいろなスキルがあります。

ただ、今回ご紹介したものは、誰にでもできて
すぐに活用できるものです。

あまり難しいことを考えずに
まずは今回の3つを実践してみてくだい。

プレゼンにおける相手との距離がグッと縮まりますよ。